★ 企画画廊【gallery SOU/ギャラリ想】展示スケジュール


【2026年】

◆榎本  華 個展「しあわせの回想録」

 2026年6月11日㈭~21日㈰ 火水休

6月の企画展、榎本 華 個展 「しあわせの回想録」のご案内です。昨年、愛知県立芸術大学大学院 (油画・版画領域)を卒業し、時が満ちての初個展となりました。

 

しあわせについて、榎本 華 は考える。

しあわせという、ありふれた、しかし曖昧でとりとめのない感情の網目は粗く、思い出は刻々と網をすり抜け、やがて底なしの記憶の深淵に沈んでいく。「だからこそ、愛おしいしあわせを描き出し、誰かのしあわせと分かち合いたい」と、榎本 華は言う。

そして、自身の思い出や記憶から心地よいと感じる風景を手繰り寄せ、モチーフとして掬い取り、再構築して画面づくりを試みる。

 

それは、しあわせの回想録。あなたのしあわせの記憶を探しに、ぜひお越しください。

 

◎榎本 華/ENOMOTO HANA

2000年 長野県生まれ

2023年 愛知県立芸術大学 美術学部 油画専攻 卒業

2025年 愛知県立芸術大学大学院 油画・版画領域 修了

 

【展示歴】

●グループ展

2023年 「CROSS OVER vol.44」 Hsin Art Gallery(台湾)

2024年 「一陽来復展」/ギャルリーくさ笛(名古屋)

2025年

「CROSS OVER vol.51」/JCCAC賽馬會創意藝術中心(香港)

「ART POINT Selection IV 2025」 /GALLERY ART POINT(東京)

「EPIC PAINTERS Vol.16」/THE blank GALLERY(東京)

「Art &Graphic exhibition」 /RECTO VERSO GALLERY(東京)

◆のせ あかり 個展「雨夜の星」

 2026年7月2日㈭~12日㈰ 火水休

ギャラリ想では3回目の企画となる、のせ あかりの個展です。

のせが描き続けているのは、マジックアワーのハイウェイ。日没直後、上空から迫りくる闇に抗うように茜に染まる空の下、ヘッドライトやテールランプが行き交うドラマチックな情景です。

その多くは、ハンドルを握るのせが運転席から見たシーン。鑑賞者はまるでドライブするような高揚感、あるいは寛ぎ感を覚えたり、助手席を温めたロマンチックな過去を巻き戻します。

 

さらに本展では、のせはとっぷりと暮れた天空の星にも心を寄せています。タイトルの「雨夜の星」は、在っても見えないもの、滅多にないものを表しますが、彼女の瞳には、その星が折々に映っているのかもしれません。

第1会場の1階では「雨夜」を描いた油画作品を中心に、第2会場の202号室では、「星」をテーマにアクリル画やドローイングを展示いたします。ぜひご高覧ください。

 

◎のせ あかり/NOSE AKARI

2016年 金沢美術工芸大学美術科油画 卒業

以降、地元金沢にて制作を続ける。

個展・グループ展は全国各所にて多数開催。

 

【展示歴】

●グループ展

2023年 「SMALL WINTER ART FAIR 2023」/ギャラリ想(名古屋)

2025年「月会」/カフェギャラリーきのね(大阪)

企画展 【1Day】 Midnight/カフェギャラリーきのね(大阪)

2026年 「絵筆と旅して」/ミレージャギャラリー(東京)

●個 展

2023年「夜を歩いて夢をみる」/ギャラリー日色(金沢)

2024年「Night Owl Travel」/ギャラリ想(名古屋)

2025年 「月夜の蟹、憧県の船を追う」/カフェギャラリーきのね(大阪)

◆大嶋周二朗・示崎 マキ2人展

 「アリカをさがして」 

 2026年7月16日㈭~26日㈰ 火水休

大嶋 周二朗(絵画)と示崎 マキ(彫刻)による2人展のご案内です。

それぞれの作家の異なる思考の枠組み、時間軸、感覚の質感を一空間に配し、新たに異質な空間を出現させようという実験的な展示となります。

 

絵画・彫刻というジャンル、メディウム(素材や方法)の違いだけでなく、2の作品が内包する様相も異なるため、そこに物語性のようなものが生まれるのかもしれません。あるいは、破綻し解けた物語の糸口に、単独では生まれ得なかった新たな別の線を引くことになるのかもしれません。

 作品同士の互いへの介入、もしくは不介入は、制作者をも含めた鑑賞する側の見え方、解釈をどう変化させるか、ぜひご高覧ください。

 

◎大嶋 周二朗/OSHIMA SHUJIRO

1999年 栃木県生まれ

2021年 長岡造形大学造形学部美術・工芸学科 卒業

2022年 長岡造形大学大学院造形研究科修士課程 修了

2025年 愛知県立芸術大学大学院研修生

 

【個展】

2025年 Shujiro Oshima Solo exhibition「●」/Gallery Cafe Bruna(名古屋)

2023年「絵画のユーモア」/米百俵プレイスミライエ長岡(新潟県長岡市)

【グループ展】

2025年 「十字路-クロスロード-」/市民ギャラリー矢田(名古屋)

    「迂回、ハノン」/Art Space & Cafe Barrack(愛知県瀬戸市)

2024年 「ひとり旅」/市民ギャラリー矢田

    「長岡造形大学卒業・修了制作展 2024」/長岡造形大学(新潟県長岡市)

2023年 「Progress」/maison de 旅のそらや(新潟県長岡市)

      「長岡芸術工事中2023」/旧イトーヨーカドーダイアプラザ(新潟県長岡市)

    「Documentation」/つくば市民ギャラリー(茨城県筑波市)

2022年「長岡芸術工事中2022」/近藤ビル(新潟県長岡市)

           「長岡造形大学卒業・修了制作展 2022」/長岡造形大学(新潟県長岡市)

 

◎示崎 マキ/SHIMEZAKI MAKI

愛知県在住

【個展】

2024年 「木の人を訪(おとな)う」/ギャラリ想(名古屋)

 

【グループ展】

2025年 「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2025」/行幸地下ギャラリー(東京)

            「野外彫刻プロムナード展2025」/パティオ池鯉鮒(愛知県知立市)

              愛知県立芸術大学修了制作展

2024年 「光射す器 種蔵の影 2024」企画/愛知県立芸術大学井出創太郎研究室/岐阜県宮川町種蔵集落(岐阜県宮川町)

            「ART in YELL 2024」/とうしん美濃陶芸美術館とうしん学びの丘” エール”(岐阜県美濃市)

2023年「第3回松阪カルチャーストリート」/旧小津清左衛門家(三重県松阪市)

            「愛知県立芸術大学卒展」/愛知県立芸術大学(令和 4 年度愛知県立芸術大学優秀作品賞買上作品)

◆江端 コウ 個展「追憶の玉手箱」

 2026年9月3日㈭~13日㈰火水休

江端 コウ 個展「追憶の玉手箱 」のご案内です。

ギャラリ想では、19年の個展「いまそこに在る幻夢」、21年「ノスタルジー奇譚」に続く3回目の企画展となります。

古いオルガンの音色のような懐古的な情趣に満ちた、江端 コウの大人のメルヘン。澄んだ美しい彩り、時の流れが止まったような物語が、様々に繰り出されます。想いだせそうで想いだせない、あの日のデジャヴ。

「ご覧いただいた方々が、それぞれの物語を紡いで下さればと願っています。物語に流れるメロディにも思いを馳せ、この絵世界をご堪能いただければと」江端 コウ

 

「追憶の玉手箱」の蓋を開け、立ち昇る浪漫にしばし酔ってください。

 

◎江端 コウ/EBATA KOU

福井県出身

愛知県愛西市にアトリエを構える。東海を中心に個展・グループ展、多数開催。

◆角谷 友里恵 個展「Living in the light」

 2026年9月24日㈭~10月4日㈰火水休

愛知県立芸術大学大学院美術研究科を修了後、国内外で展示を重ねる、角谷 友里恵の個展です。

角谷は、日常の中にある小さな違和感や感情の揺れを、目にした光景や身近なものを通して描いています。足早に過ぎていく日常を少し立ち止まって見つめ、「どう生きているのか」「当たり前とは何か」を考えるきっかけを作品の中で表現しようとしています。

 

「ありふれた日々の中、ハッとするような心惹かれる場面に出会うことがあります。また、何気ない光景にどこか不思議さや不安さを感じたり、毎日忙しく生きるうち、いつしか息が浅くなり、立ち止まる余裕を失っていたりもします。だからこそ、深呼吸する『間』を絵に描き留めたいと思うのです」角谷 友里恵

 

日々前進するため、ひた向きにキャンバスに向かう作家の「今」をぜひご高覧ください。

 

◎角谷 友里恵/SUMIYA YURIE

東京都生まれ 愛知県在住

2019年  愛知県立芸術大学美術学部美術科 油画科専攻 卒業

2021年  愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画版画領域 修了

              神山財団芸術支援プログラム第6期奨学生

【個展】

2019年「Square」/spazio rita(愛知)

2020年「レスポワール 角谷友里恵 個展」/銀座スルガ台画廊(東京)

【グループ展】

2021年「beyond –gallery selection-」21’22’23’24’25/銀座スルガ台画廊(東京)

2023年「第22回アートギャラリーホーム展」/チャームスイート四谷(東京)

    「第25回雪梁舎フィレンツェ賞展」/雪梁舎美術館(新潟)・東京都美術館(東京)

2024年「CROSS POINT#3」/GMBB(Kuala Lumpur Malaysia)

2025年「SHOWCASE by ArtSticker」/アートかビーフンか白厨(東京)


【以後の展示予定】 ※火・水曜休廊

【2026年】

◆塩谷 真代 個展 10月15日㈭~25日㈰

◆小林 実沙紀 個展 11月5日㈭~15日㈰ 

◆工藤 立暉 個展 11月26日㈭~12月6日㈰

 

【2027年】

◆伊藤 果奈 個展 1月7日㈭~17日㈰m

◆高津 ゆい 個展 1月28日㈭~2月7日㈰

◆大無田拓海 個展 2月18日㈭~28日㈰

◆岡 千裕 個展 3月11日㈭~21日㈰

◆XINXIN 個展 4月8日㈭~18日㈰

◆林 明日美  個展 5月13日㈭~23日㈰

◆伊藤 輝 個展 9月2日㈭~12日㈰

 

※会期会期、タイトルなど、変更があり次第、お知らせいたします。

 

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