◆澄 毅  個展「PRINTEMPS」

 1月27日㈭~2月6日㈰  ※火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

写真家・アーティストとしての展示の他、出版・イベントへのヴィジュアル提供などマルチに活躍する澄  毅(すみたけし)の個展です。本展では、昨年の個展でご好評をいただいた drawing より約15点を展示いたします。フリーハンドでリズミカルに紡ぎ出す流麗な線の集積。活き活きとした木々の芽ぐみか、渦巻く海流か。神がかり的な手業は、ますます繊細なウェイブを描き出して深化を遂げ、心象降り積もり層を成す領域へ。澄  毅の新境地をぜひご高覧ください。

 ※PRINTEMPSは、仏語「春」を意味する名詞です。

 

◎澄  毅(SUMI TAKESHI)

1981年京都生まれ。明治大学文学部・多摩美術大学情報デザイン学科卒。主に写真やドローイングを用いて作品を制作している。2013年から2020年までパリに拠点を移す。帰国後は京都を中心に制作と発表を続ける。

 

●近年の展示歴

【個  展】

2021 年 Belle lumière/あべのハルカス美術画廊(大阪)petit à petit/ギャラリ想(名古屋)、halo/BOOK AND SONS(東京)

2020年 Les Fantaisies/Galerie Grand E'Terna(パリ)

2019年 指と星/gallery Main(京都)

【グループ展】

2021年 3331 Art Fair:Nii Fine Arts/3331 Art Chiyoda(東京)

2020年 東京好奇心2020 渋谷/Bunkamura(東京)、gallery Main archive project #1/gallery Main(京都)

2019年 Le Japon/Orangerie-Espace Toulière/Verrires le Buisson

2018年 Shibuya-Curiosité de Tokyo/Mairie du 4e(パリ)

【コレクション】

2013 agnes b.(アニエス べー)

【著 書】

2019年 「指と星」(リプロアルテ)

2012年 「空に泳ぐ」(リプロアルテ)

【作品提供】

2021年 森  美樹「神様たち」(光文社)表紙、李  琴峰「観音様の環」(U-NEXT)

2020年 JR京都伊勢丹の20周年リニューアルグランドオープン用ビジュアル、李  琴峰「ポラリスが降り注ぐ夜」(筑摩書房)他   

◆ノマレイコ  個展「ハローグッバイ」

 2月17日㈭~27日㈰  ※火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

三重県出身の作家・ノマレイコの個展です。

2021年夏、ノマの故郷・三重県尾鷲市で長年稼働してきた「尾鷲三田火力発電所」の撤去工事が完了しました。尾鷲市のランドマークとなっていた高さ230mの煙突・タンク・タービン建屋などが次々に消えた後、「小さな町の風景の一部が欠けてしまったような気持ちになった」とノマは振り返ります。

そして、その喪失感は、取り残されたかのように尾鷲湾に浮かぶ「佐波留(さばる)島」に投影されました。そこから島が擬人化された「サバルちゃん」が誕生し、「サバルちゃんの憂鬱」シリーズが制作されます。「えんとつさんさようなら」では、発電所の解体を知って途方に暮れるサバルちゃんを、「尾鷲湾の春霞」では、解体されていく煙突をぼんやりと眺める様子が描き出されました。他にも、抒情的な街角の風景画を展示。

 

◎ノマレイコ(Noma Reiko)

1975年 三重県尾鷲市生まれ

2006年 京都造形大学(現・京都芸術大学)美術科洋画コース卒業

2008年 個展「ノマレイコ ART WORK EXHIBITION

                /café cream/ステキ工房オワセ

2008~ グループ展「MARBLE」/兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー

2009年 個展「フィルター」/三重県立熊野古道センター芝生広場「But-a-l」

 

現在、教室「アトリエここから」(名古屋市北区・尾鷲市)主宰

◆幻想絵画展「夢幻波展」

 3月17日㈭~27日㈰ ※火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

7名の作家による幻想絵画のグループ展です。

エロティック&ユニークな存在を描くガラモン・ヒロ、厳かな神域を水墨画調で表出するKHAKI、色彩美が際立つデジタル曼荼羅を想わすSIM_Moby、マッシュルームカットの謎の人物をカラフルに描く丈悟、霧に煙るような不可思議なモチーフを版画に刻む鈴木知子、伸びやかなタッチで現代おとぎ話を描くhama、美しくも妖しい夜の森を綴る廣田竜也。それぞれの幻想世界の競演をお楽しみください。

 

●出品作家

ガラモン・ヒロ、KHAKI、SIM_Moby、丈悟、鈴木知子、hama、廣田竜也

◆伊藤理乃 個展「Flower bed」

 4月14日㈭~24日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

愛知県立芸術大学在学中の伊藤理乃(いとうりの)の初個展です。

春爛漫の季節に寄せる、植物をモチーフにした生気溢れる色彩豊かな抽象作品を展示いたします。瑞々しい感性が光る新鋭作家のデビュー。ぜひご高覧ください。

 

「散歩をする時など、たまたま目にした身近な植物にときめくような感動を覚えたりします。時には花よりも葉や茎、枝などに魅せられて絵筆をとることも。物言わぬ植物の声を聴き、その固有の美しさとともに伝えられたらと思います」(伊藤理乃)

 

◎伊藤理乃(Ito Rino)

 1998年生まれ 

 愛知県立芸術大学美術科大学院油画2年在学中

◆塩谷真代 個展「GARDEN」

 4月28日㈭~5月8日㈰ ※火・水曜休

この世の悦楽も悲哀も、妖美な花や生き物に姿を変えて彩生する空想のGARDEN。塩谷真代が描き出す御伽噺(おとぎばなし)の主人公は、まどろむような瞳の少女や、したり顔の獅子やワニ、そして、ちょっとすました魚たち。とこしえの春に現れるのか、百花繚乱の空想に庭を舞台に、美しき幻想世界が展開します。

 

◎塩谷真代(ENYA MAYO)

1997年 岐阜県生まれ

2020年 名古屋造形大学イラストレーションデザインコース卒業

     絵画の波動クラウンレヴォリューション2020/名古屋栄三越美術画廊

2021年 KAKEHASHI Exhibition2020~架け橋~展/名古屋栄三越美術画廊

                絵画の波動クラウンレヴォリューション2021/名古屋栄三越美術画廊

                KAKEHASHI Exhibition2021~架け橋~展/名古屋栄三越美術画廊

                冬の芸術展2021/東京芸術劇場ギャラリー2


【以後の個展】 ※火・水曜休廊

◆瀧田紀子 個展 5月12日㈭~22日㈰

◆グループ展「今池アート動物園」6月2日㈭~12日㈰

 参加作家/acha・小倉 宗・小山祐司・柴田恭宏・平野えり・松野ちり子・松本  悠(五十音順)

◆大無田拓海 個展 6月16日㈭~26日㈰

◆高田陸人 個展 7月7日㈭~17日㈰

◆京極真由未 個展 7月21日㈭~31日㈰

◆丈伍 個展 9月1日㈭~11日㈰

◆ICHZO 個展 9月22日㈭~10月2日㈰

◆松本 悠 個展 10月13日㈭~23日㈰

◆acha 個展 11月10日㈭~20日㈰

◆岡田昌也 個展 12月1日㈭~11日㈰

 

 

※開廊時間は12~18時(最終日は~17時)、会期中の火・水曜日は休廊日です。

※会期、タイトルなど、変更があり次第、お知らせいたします。

 

 

 

 

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