◆能瀬 朱莉 個展「Night Owl Travel」

  2024年4月11日㈭~21日㈰ 火・水曜休

    12~18時(最終日~17時)

ギャラリ想では3回目となる、能瀬 朱莉(のせ あかり)の個展です。

 

テールランプが点々と連なる夜のハイウェイ。

夜半、創作に行き詰まった時、あるいは満足の溜息で一日を終え、眠るのが惜しい時、能瀬は一人ハンドルを握る。

そして、街路灯が闇を濃くする世界の底で、作家自らの対話が始まる。

色を重ねるように自己が形成され、夜更けに深まる思考の旅路。眠れない夜は、能瀬の助手席へようこそ。

 

◎能瀬 朱莉/NOSE AKARI

2016年 金沢美術工芸大学美術科油画 卒業

 以降、地元金沢にて制作を続け、イラストレーターとしても活動中。

 

【グループ展】

2017年「寺町のクリスマス展」/ギャラリーかんしょ(名古屋)

2018年「寺町のクリスマス展 vol.2」/ギャラリーかんしょ

2023年「SMALL WINTER ART FAIR 2023」/ギャラリ想(名古屋)

【個 展】

2019年「hello, midnight」/ギャラリ想

2021年「Still midnight」/ギャラリ想

2023年「夜を歩いて夢をみる」/ギャラリー日色(金沢)

◆RISA OKADO 個展「Framed」

 2024年5月9日㈭~19日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

マットを作品に合わせて装飾するフランス額装の技術をもとに、レトロモダンな額装世界を展開するRISA OKADOの初個展です。

フランス額装を本格的に学んだ後、OKADOは東京のとある古書店を訪ねたことがきっかけで、ラベル、切手、見本帳や図案集など、【エフェメラ】と呼ばれる長期保存を前提としない印刷物の魅力を知ります。

そのデザインの秀逸さ、また当時の時代背景に照らしながらイメージを膨らませていく面白さに触れ、紙ものを中心に古物を少しずつ集め、その後、額装の題材として制作するようになりました。

 

「そのままだと価値を知られず見捨てられそうなものを題材に、敬意を払いつつ、その印象やイメージを額装に落とし込み、作品に仕立てています」~RISA OKADO

 

額装のマットデザインや化粧紙は、中の題材や愛着のある素材の質感からイメージを膨らませ、制作に生かしています。

RISA OKADOが、独自の美意識によって新たな扉を開ける額装世界を、ぜひご高覧ください。

 

◎RISA OKADO

愛知県在住。アートやアンティーク蒐集を経て、2019年よりフランス額装を学ぶ。

その後、その技法を用い、小さな古い紙ものや紙の質感を生かした額装作品を制作。他のアーティスト作品の額装依頼も受ける。

◆小川 日夏太 個展「Mirror,mirror」

 2024年5月30日㈭~6月9日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

ギャラリ想では初企画の小川 日夏太(おがわ ひなた)の個展です。

小川の制作の根底にあるのは、「本当に自分を大切にできるのは自分だけ」という意味での【自己愛】。

ソーシャルメディアが普及し、無関係な不特定多数の他者が存在感を増す中、他者に視線を奪われ「私」の存在感が薄らぐ世界、さらに「私」自身による救済をコンセプトに制作しています。

 

もう一人の私に、はたと気づく瞬間がある。

相反する心が、どちらも本心だったりするし、自分自身を100%わかることもない。

そのままの私を、ただ私が観ている。

不完全な私がそこに存在しているという事実。

それを私が受け入れる、私に救われるみたいなそんな感覚がどこかにあるのかもしれない。~小川 日夏太

 

二面性を持つ人間の曖昧な存在を見つめるための写し鏡のような存在としての絵画。

両極にある制作行為のぶつかり合いを通して、自身に問いかけるように展開する小川 日夏太の世界へ、ぜひお越しください。

 

◎小川 日夏太/HINATA OGAWA

2000年 岐阜県生まれ

2023年 愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 卒業

【展示歴】

2021年 100人10/Shinwa Auction(東京)

     いい芽ふくら芽/松坂屋名古屋店(愛知)

2022年   100年10/東京ミッドタウン(東京)

                Ⅲ展/GALLERY MARQUISE(愛知)

                TONE(個展)/SHUMOKU CAFE(愛知)

                BLACK & WHITE/TRiCERA Museum(東京)

2023年  Fine Art Collection/松坂屋名古屋店(愛知)

           숲:森:forest/Gallery4月の森(岐阜)

               Group Exhibition La La La/GALLERY MARQUISE(愛知)

            「駅の美術館」JR名古屋駅(愛知)

              ナゴヤイノベーターズガレージ(愛知)

              BAKUROCHO ART CUBE(東京)

 【受賞歴】

2023年  ナゴヤイノベーターズガレージ賞

◆田原尚子 個展「鉛筆画の世界」

 2024年6月20日㈭~30日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

鉛筆という身近でシンプルな画材を手に、蚕が繭玉を紡ぐように孜々と描き続けて独自の新世界を拓く、田原 尚子の個展です。

ごく日常的なモチーフが、センシティブな感性と精巧な描写力による驚きのリアリティー、さらに深山に分け入るような非日常的な静謐さをまとい、無言の言葉を語りかけてくるようです。

光の明暗やモノの質感、色味、体感までに及ぶ表現の極致へのまなざしが、鑑賞者の感性にも深く染み入ることでしょう。

 

「モチーフならではの存在感と、それをとりまく空気感。例えば、ラディッシュの瑞々しさには、木の香りが漂うようなテーブルの木目を、日向ぼっこをする猫には、暖かい陽射しを感じさせるものを。その空気の匂いまでも閉じ込めたいと日々描き続けています」田原 尚子

 

部屋の一隅に在れば、そこに暮らす人の心を調えるように森閑とした、そして、癒し温めるような優しさに満ちた田原 尚子の鉛筆画の世界を、ぜひご高覧ください。

 

◎田原 尚子/TAHARA NAOKO

武蔵野美術短期大学 卒業

 

【個 展

2013~22年 アートギャラリー石(銀座)

2016~23年 カランダッシュ銀座ブティック

2018年   ジャポニズム2018 企画参加(パリ) 他

【受賞歴】

2012年 パリ・国際サロンドローイング部門/入選

2014年 月刊一枚のコンクール/年間優秀賞

    上野の森美術館「日本の自然を描く展」/入選 他


【以後の個展】 ※火・水曜休廊

◆竹島 萌 個展 7月11日㈭~21日㈰

◆岩田清志郎 個展 7月25日㈭~8月4日㈰

◆塩谷真代 個展 8月29日㈭~9月8日㈰

◆吉積惟代 個展 9月19日㈭~29日㈰

◆高田陸人 個展 10月10日㈭~20日㈰

◆奥田明里 個展 10月31日㈭~11月10日㈰

◆IMAIKE  ART ZOO 2024 11月21日㈭~12月1日㈰

◆東 陸飛&西川 恵 二人展 12月12日㈭~22日㈰

 

 2025年

◆廣田竜也 個展 1月9日㈭~19日㈰

◆小林実沙紀 個展 1月30日㈭~2月9日㈰

◆京極真由美 個展 2月20日㈭~3月2日㈰

◆河合晋平 個展 3月20日㈭~4月6日㈰

◆泉すみれ&加藤青雅 二人展 5月8日㈭~18日㈰

◆中根光駿 個展 5月29日㈭~6月8日㈰

◆坂井良美 個展 6月19日㈭~29日㈰

◆佐藤日向 個展 9月4日㈭~14日㈰

 

※会期、タイトルなど、変更があり次第、お知らせいたします。

 

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