◆竹島 萌 個展「In The Garden」

 2024年7月11日㈭~21日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

竹島 萌は、幼い頃から生きものを見つめ、描いてきました。

そして今も、人間の想像を超えるような動植物の生き様や、それぞれが関わり合う生態系の不思議に魅せられ、それが創作のモチベーションとなっています。

 

「昆虫>植物の関係だと思っていたら、『冬虫夏草』のように昆虫を糧にして生きる植物がいたり、鳴き声などで意思表示をしない植物が、香りの変化で昆虫とコンタクトをとっていたりと、生きものへ驚嘆は尽きません。

 

薄絹に描かれるのは、生命の神秘と爽気に満ちた動植物たち。

色彩のフィルターより抽出された美に宿る、生きものたちへの畏怖の眼差しを感じてください。

 

◎竹島 萌/TAKESHIMA MOE

1998年 三重県生まれ

2023年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科専攻 卒業

2024年より静岡県在住

◆岩城 薫乃 【stone switch― 石スイッチ

 2024年7月11日㈭~21日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時) space 202(2階)

愛知県立芸術大学院生の岩城 薫乃(いわき ゆきの)による、石スイッチ【stone switch】のインスタレーションです。ギャラリ想<space202>にて開催いたします。

「石スイッチ」は、岩城が様々な場所で拾い集めた石を型取りしたのち着彩したため、素材の石と同様に、同じ形、同じ色のものはひとつもありません。そこに多様なスイッチを取り付けた唯一無二の「石スイッチ」作品を数多く制作、インスタレーションを展開しています。

 

「スイッチをON/OFFすると、自分の中の何かが変わるような気がします。蹴っ飛ばした石ころが何にぶつかるのか、どこに飛んでいくのかを楽しむように『石スイッチ』による変化を想像しながら触ってみてください」 岩城 薫乃

 

ギャラリー内に点在する「石スイッチ」は求めもいただけます。あなたの心のスイッチと呼応する掌中の珠を見つけてください。

 

◎岩城 薫乃/IWAKI YUKINO

 1997年 大阪生まれ

 2023年 愛知県立芸術大学大学院美術研究家博士前期課程 美術専攻油画・版画領域 修了

 現在、同大学院同科博士後期課程 美術専攻油画・版画領域 在学中 

◆岩田 清志郎 個展「ネット漂流物の焚き火」

 2024年7月25日㈭~8月4日日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

愛知県立芸術大学美術学部油画専攻4年の岩田 清志郎(いわた きよしろう)の初個展です。Z世代が手にした絵筆の果てなき彷徨。ぜひ、ご高覧ください。

 

不確かな画像が溢れるインターネット社会で育ったZ世代の作家は、混沌たる情報の海を「虚構と現実」という視座をもとに泳ぎわたる。

そして、実在する対象物を配置したヴァーチャル空間というモチーフを、現実と地続きの「超現実」として描くことで、テクノロジーに対する畏れを露わにする。

 

◎岩田 清志郎/IWATA KIYSHIRO

 2002年 愛知県生まれ

 2021年 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻 入学

 2022年 第4回全日本芸術公募展 入選

      第4回ぎふ美術展 入選

 2023年 第5回全日本芸術公募展 入選

◆塩谷真代 個展「悠久の花屋敷」

 8月29日㈭~9月8日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

2022年に開催された初個展では、ファビュラスな超天然色の少女絵で廊内を華麗に彩った、塩谷 真代の2回目の個展です。透明水彩で彩色するペン画は、線の精確さ、色相を深めた柔軟な表現へと新たな制作の領域へ。

本展では、花と豊穣を司る女神の悠久の花屋敷、および未来の道筋を探るタロットカードをモチーフに、新作を多数展示いたします。ぜひ、ご高覧ください。

 

◎塩谷 真代/ENYA MAYO

1997年 岐阜県生まれ

2020年 名古屋造形大学イラストレーションデザインコース卒業

 

【個 展】

2022年「GARDEN」/ギャラリ想(名古屋)

【グループ展】

2021年 冬の芸術展2021/東京芸術劇場ギャラリー2(東京)

2022年 CROSS OVER Vol.36 In Thailand/6060 ART SPACE(タイ・バンコク)

2022~2024年 絵画の波動クラウンレヴォリューション/名古屋栄三越美術画廊

2020~2024年 KAKEHASHI Exhibition~架け橋~展/名古屋栄三越美術画廊

他グループ展多数

◆吉積惟代 個展「残像の余熱」

 9月19日㈭~29日㈰ 火・水曜休

 12~18時(最終日~17時)

2016年、東海の新鋭作家の登竜門「第11回CBC翔け!二十歳の記憶展」でグランプリを受賞した吉積 惟代(よしずみ いよ)。

その後も制作に勤しみ、現在は「距離」を主題に、家族や友人など親しい人物を含めた、身近な人々の様子や人間関係の機微を制作のもとにしています。モチーフとなる人物は、他者でありながら作家の自己投影でもあり、制作を通して彼らとの共鳴・共振を感じています。

作風としては、最初にレンズのボケを活かした写真の画像をパソコン上で編集してイメージを膨らませ、その後、それをもとに支持体に施した下地に、アクリル絵具をエアブラシで吹き付けて描画しています。

 

「自分の感じていることを同時代に生きる誰かと深く共感できるのではないか、という思いが制作のモチベーションとなっています」吉積 惟代。

 

同時代に生きる人々を見つめ、シンパシー(共感)とエンパシー(自己投影)をもとに、それぞれの多様な距離感を描き出す、吉積 惟代の絵世界をぜひご高覧ください。

 

◎吉積 惟代/Yoshizumi Iyo

愛媛県生まれ

2018年 名古屋造形大学 卒業

2020年 埼玉大学大学院 卒業

 

【展示・受賞歴】

2016年 第11回 CBC翔け!二十歳の記憶展/CBCスタジオギャラリー《グランプリ》

2017年 吉積 惟代 個展/CBC放送センター

2018年 第9回はるひ絵画トリエンナーレ/清須市はるひ美術《入選》

2019年 ターナーアワード2019/ターナーギャラリー《入選》

2020年 神山財団芸術支援プログラム 第6回卒業成果展/AXIS Gallery《奨励賞》

2021~23年 CBCが選ぶ新鋭作家展/松坂屋名古屋店 美術画廊

2020~24年 絵画の波動 クラウンレヴォルーション/名古屋三越 特選画廊

2021~24年 KAKEHASHI exhibition/名古屋三越 特選画廊

2023年 吉積 惟代 絵画展/名古屋三越 美術サロン

     距離 吉積 惟代 絵画展/松山三越4階特設会場  他


【以後の個展】 ※火・水曜休廊

◆高田陸人 個展 10月10日㈭~20日㈰

◆奥田明里 個展 10月31日㈭~11月10日㈰

◆IMAIKE  ART ZOO 2024 11月21日㈭~12月1日㈰

◆東 陸飛&西川 恵 二人展 12月12日㈭~22日㈰

 

 2025年

◆廣田竜也 個展 1月9日㈭~19日㈰

◆小林実沙紀 個展 1月30日㈭~2月9日㈰

◆京極真由美 個展 2月20日㈭~3月2日㈰

◆河合晋平 個展 3月20日㈭~4月6日㈰

◆泉すみれ&加藤青雅 二人展 5月8日㈭~18日㈰

◆中根光駿 個展 5月29日㈭~6月8日㈰

◆坂井良美 個展 6月19日㈭~29日㈰

◆高津 ゆい 個展 7月10日㈭~20日㈰

◆佐藤日向 個展 9月4日㈭~14日㈰

 

※会期、タイトルなど、変更があり次第、お知らせいたします。

 

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